自己中心的ひとりごと

心の濾過装置にひっかかったひとりごと

あぁ赤と黒

赤と黒」 といっても映画の話でもないし、岩崎良美のデビュー曲の話でもない。

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コーラのことだ!

 

コーラといえば、この黒い色の炭酸飲料なのだが、なぜか赤いイメージ。

 

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缶の赤が印象的だからだろうか。

 

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いい感じだ。

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これもいい。

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「白」のアクセントもいい。

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たまらない。

 

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なんとも意味のない今日のひとりごと。

 

あぁビアガーデン2

6月10日にビアガーデンのことをブログしたが、昨日、今季2回目のビアガーデンに行ってきたのだ。

 

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ピッチャーから注いだのだが泡が半分というヘタクソな例。

 

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男らしく適当な焼き方の例。

 

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新潟の夏といえば、やはりこれである!

 

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丸ナスの漬物。肉よりも好評だった。さすがオヤジの味覚なのだ。

 

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いつまでもビールを飲み続けられないのがオヤジ。

「吉乃川」を熱燗で。

暑い中での熱燗がたまらない! オヤジ全開である。

 

8月も半ばを過ぎたので、ビアガーデン参戦もこれで終わりだろう。

楽しい仲間たちと交わすビールはいいものである。

ビアガーデンで英気を養い、社会の荒波に立ち向かっていきたいと誓う夜であった。

 

あぁ、美しいオヤジたちよ  永遠なれ

あぁ海水魚飼育7

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お盆休みも今日までの私。

明日から勤労の日々が再開すると思うと辛いのである。

そんな浮世の辛さを忘れることができるのが海水魚水槽である。

 

そんな水槽に新しい仲間が増えたのだ!

 

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ヒレナガハギ君なのだ。

 

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その名の通り、ヒレが上下に長く美しい姿なのである。

 

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新しい仲間にどう接していいのか戸惑う旧来のメンバーたちの様子。

いつも隠れているハタタテハゼ君(中央)も興味津津のようだ。(推測)

 

魚だけではなく、

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最近、仕事をサボり気味だったシッタカ1号&2号も水槽ガラスの掃除を再開。

キレイなガラスで新しい仲間を歓迎したいらしい。(推測)

 

水槽の大きさからすると、このメンバー数が限度だと感じるので、しっかり面倒をみてあげようと思うのである。

海水魚水槽は、私にとっての憩いの存在なのだ。

今日は、そんなひとりごと。

 

 

あぁアナログ盤3

最近CD機器の調子がいまひとつなのだ。

音が飛ぶのである。

読み取り部分のトラブルなのか。

 

ということにより、現在のところアナログレコードの方が信頼できるわけだ。

音ミゾを針でなぞって再生するという「接触による関わり合い」が心強いわけだ。

 

世間でも同じかもしれない。

今は「接触」がなくても関わり合いが可能だが、その分トラブルも発生しやすい。

 

スピード感、わずらわしさの排除というのも大事な要素であるが、「接触」から得られる豊かさ、温かさは捨てがたい。

 

今日は80年代に活躍したバンド 「プラスチックス」のアルバムに針を落としてみた。

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世の中がアナログからデジタルに移行していく時代のニューウェーブバンドだった彼ら。

ツウ受けはしたが、時代がまだついてこれなかったのが悲しかった。

曲もデジタルを意識した歌詞や音作りなのだが、打ち込み音より実際の演奏の割合が多いところに過渡期を感じる。

 

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なんかいいぞ。

プラスチックス

あぁ迷彩模様効果

ミリタリーな分野で多く採用されている「迷彩」カラー。

字のごとく、迷わせる彩色であるのだが、効果はいかに。

おもちゃで実践してみたのだ!

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コンクリート上における戦車。効果はほぼない。

 

f:id:yas-99:20170811084742j:plain草原における様子。効果は微妙。

 

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こちらのような路面だと、濃い目の迷彩で効果がありそうである。

 

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湿地では微妙だが・・・

 

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上空から見ると視認が難しいかも。効果ありのようだ。

 

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75式自走榴弾砲実車

冬季迷彩であるが、上空からの視認には効果ありそうだ。

 

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Mー4戦車(実車

迷彩ではなく、草などで偽装した様子。草むらに紛れた時の効果は絶大だろう。

 

 

続いて、迷彩に迷彩はどうだろう。

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陸上自衛隊迷彩のCHー47ヘリコプター

なんともいえない効果。

 

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こちらは航空自衛隊迷彩の同機

溶け込んでいるようだ。

 

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RFー4E偵察機

まあまあの効果か。

 

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82式指揮通信車

あまり効果を感じない。

 

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Cー1輸送機

効果ほとんどなし。

 

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花柄の座布団における様子。

微妙だが、効果なしともいえない。

 

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上空から見た様子。

若干ではあるが、景色との同化効果ありか。

 

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今日もヒマ人のひとりごとにお付き合いいただきありがとうございました!

皆様にとっていい「山の日」になりますよう祈っております。

 

あぁ海水魚飼育6

現在、新潟に高温注意報が発令されているのだ。

ただただ暑いのだ。

ということで、今日は涼しげな我が家の水槽をブログする。

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60センチ水槽であるが、海水魚たちは元気である。

 

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デバスズメダイ

見た目はノーマルだが、うすいブルーの体色が涼しげな感じである。

 

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左端はシリキスズメダイ、真ん中上はカクレクマノミ、でかいのはヨスジリュウキュウスズメダイなのだ。

 

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普段、穴に潜ってばかりのハタタテハゼの撮影に成功したのだ!

 

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なんともいえない雰囲気がたまらないのである。

 

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相変わらずマイペースなプテラポゴンカウデルニ-なのだ。

 

合計6匹が水槽の住人たちであるが、水槽用クーラーがないのでいくら暖かい海の魚たちにもこの夏は辛いかもしれない。

 

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読んで下さった皆様がちょっとでも涼しく感じて頂けたのなら幸いでございます。

どうか、いい1日をお過ごし下さいね。

 

あぁ出稼ぎ

福島県にはすごい蔵元があったものだ。

機会があってそこの日本酒や梅酒を楽しんだのだが、驚いたのだ。

なぜかというと、

ウルトラ怪獣が仕込んだものだからだ!

 

酒といえば米。

 

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酒米の稲を田植えしたのは「ダダ」らしい。

 

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稲刈りは「レッドキング

 

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仕込みは「ゼットン」である。

ウルトラマンを倒したゼットンは蔵人となり、酒造りで罪滅ぼしをしているらしい。

 

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メトロン星人」は貯蔵タンク管理の要職だ。

 

梅酒はというと・・・

 

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「ダダ」が収穫から漬け込みまで作業していたのだ。

地球人を恐怖に陥れた彼らは、今や蔵人たち。

それにしても、グローバルだ。

あぁ29(にく)の日

昨日は7月29日であった。

29 (にく)なのだ。

たまたまだったのであるが、近所でバーベキューを敢行した。

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設営準備なう

 

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生ビール準備よし!

 

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肉が主体のバーベキューにあって、やはり「しいたけ」焼きは外せないのだ!

 

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これである。

このあと醤油をたらしたのだ! たまらないのである。

 

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肉&たまねぎ。

 

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この時期にはかかせない「えだまめ」である。

えだまめを作っているメンバーからの差し入れであるが、品種の違いで味も違うため、なかなか奥深いのである。

 

このように、7月最後の週末を楽しんだわけであるが、こういう行事ができるのも仲間たちのおかげ。

この関係に感謝である。

まだまだ夏は終わらない。

また楽しい時間を過ごしたいものだ。

 

あぁ恐怖のサファリワールド

「今日は天気もいいし、散歩でもするか」

ということで、近所を歩いてみたのだ。

 

ん!

 

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近所の畑に何やらオレンジ色の物体が!

 

恐怖心を抑え、少しづつ近づいてみたのだ。

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足場は悪いぞ!

 

 

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な、なんとっ! ト、トラだっ!!

 

私は一目散に逃げたのである。

 

ふと 空を見上げたら、

 

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なんかいるぞ!

 

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タ、タカだーっ!

 

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私は襲われるかもしれない恐怖を感じつつ一目散にその場から逃げたのである!

 

逃げた先には、

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うわーっ! さっきのとは違うトラがいたのだ!

 

私はけもの道を迂回して逃げたものの、

 

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わーっ! 今度は黄色いヤツだー!!!

 

さすがに危険を感じたので、

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また迂回してみたのだが、

ん、何かがこちらを見ているようだ。

 

恐怖におののきながらも近づいてみたのだ。

 

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うわぁぁぁぁー

な、 な・ま・く・び だぁぁぁぁぁぁぁー

 

私は恐怖で疲れ果て、やっとのことで帰路についたのである。

 

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帰路の途中、チョウを見つけたのだが、下の「危」と書いてある。

これはヤバい。

 

私の住むエリアは恐怖のサファリワールドだったようだ。

今まで気がつかず日常生活を送っていたとは・・・・

今後はこれら野生動物に襲われることのないよう心して生き抜いていきたい。

 

安易に散歩などするものではない。

 

 

あぁ迷彩帆布

私にしてはハイセンスな小物を購入したのだ。
ハンドメイドの商品を販売しているショップで衝動買いを犯してしまったのである。

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あぁ、男心を刺激するカモフラージュ模様!
男として生まれた者の宿命。
まさにカモフラは男の象徴であるのだ!

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大サイズ

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小サイズ

男性がオーナーのショップで、材料は帆布のみ。
普段はテント職人らしいのだ!
その材料を利用してバッグなどを製作し販売してるそうである。

はじめにも言ったが、衝動買いであるから使い道は考えていないのだ。
実に男らしい私である!

バシッと男の衝動買いをキメた自分に酔いしれた日だったのだ。

そんなひとりごと。

あぁ3輪車

3輪車といっても子供が乗るアレではない。

自動車という分野でのアレである。

 

 

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かつての日本では、小規模物流を支える手段として3輪トラックがあったのだ。

乗用タイプの3輪車もあったのだが、やはり手段としては苦しい部分もあり、荷物の輸送での活躍が主流だったようだ。

 

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車というよりはバイクに近いのだ。

しかし、狭い街並みのようなエリアでは現代でも重宝しそうな感じである。

 

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これは模型だが、普通の車では通りづらい小道での貨物輸送にはもってこいの車であったと察する。

 

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こうなると、一段と「車」に近い印象。

なんともかっこイイのだ。

 

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こちらはトミカ

幌がないスタイルもたまらない。

 

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マツダの3輪トラックである。

軽自動車ではないが、愛嬌のある顔つきがいい感じである。

今、考えると、こんなトラックが当たり前に走っていた時代があったと思うと微笑ましい。

 

安全面、バランス、強度といった点ではどうかとも思うが、ある意味エコロジー感はあるような気がしないわけでもない。

乗用タイプでは電気自動車などでの小型コミューターの開発はされているみたいだが、またこのような3輪トラックが走る世の中も面白そうだし、活躍も期待できそう。

 

昭和の高度成長期のギラギラ感いっぱいの雰囲気満点の3輪車。

実にいいのだ!

 

 

 

 

 

 

あぁ756号

756号。

この数字にピンときた読者は若者ではないだろう。

そうである。

あの王 貞治さんのホームラン世界新記録達成の756本である。

 

我が家にはそんな時代の野球盤が残っている。

私が幼いころ遊んだものだ。

 

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すばらしいのだ。

パッケージ写真は懐かしの「後楽園球場」である。

 

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このシールが泣ける。

この野球盤で遊んだころを思い出すのだ。

 

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「5大特長」(笑)

 

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中身である。

当時の野球盤は守備位置が固定だったが、これは位置を自由に移動出来たのが先進的であった。

いわゆる「王シフト」の守備位置も再現できたのだ。

 

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大手他社の製品には「消える魔球」システムがあったが、このツクダ製にはなかった。

 

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連続投球ができる大型のピッチングシステムがおおらかで涙を誘うのだ。

 

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そして信じられないのがセンターのラッキーゾーン

これにより、王選手と同じようにホームランを量産できたわけなのだ!

つまり、この野球盤で遊べば756号ホームランも短期間で達成できたのである。

 

程度が良ければ、オークションとかでそれなりの価値があるかもしれないが、パーツ欠品、汚れも多い。

なぜかずーっと我が家に放置されていたのだが、私の数少ない幼少期の思い出としてこれからも大事に保管しておこうと思う。

今日はこんなひとりごと。

あぁダットサン

先日、会社の倉庫を整理してたら「ダットサン1号車」のライターを発見したのだ。

だれも興味を示さなかったが、私はこの「ダットサン」の魅力に引き込まれたのだ。

もらってもいいとの事だったので頂戴した。

勤務してる会社は「車」とは無関係なのでここにあった経緯はナゾなのだ。

 

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ずっしりと重いし、プロポーションもなかなかいいのだ。

 

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ホイールの真ん中にもDATSUNの文字が記されていて感動である。

 

さて、問題はライター機能である。

ボンネット上にそれらしき装置があるのだが、

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押しボタンも見当たらない。

どうやって火を点けるのだろう・・・・

 

どこをしつこく見ても分からなかったのである。

 

何となくあやしいのは、

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ハンドル。

 

引っ張ってみたら壊れそうだったので、

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押してみたのだ!

 

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なんということでしょう。

火花と共にライター部分がポップアップしたのである!

なるほど。

 

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こんな感じである。

スパイ映画の隠し武器のように見えるのは私だけだろうか。

 

3連休の最終日という節目において、私はこの日本の名車と戯れている。

こんないい天気なのに室内でダットサン

あぁ、何と文化的な余暇の過ごし方なのだろう。

そんなひとりごと。

 

あぁ信濃川河口

今日の新潟市は悪天候なり。

時より激しい雨も落ちてきて風も強いのだ。

息子がイベントに行きたいと言うので会場へ。

仕事でこの辺りに来る事はあるが、このエリアを歩くのは久しぶりだったかも。

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信濃川河口に係留されているヨット群なのだ。

少しの間、小雨になったが灰色の空の下ではヨットたちも映えない。

 

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あっ、そうか。明日は海の日だったなぁ・・・

 

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灰色の空の友達みたいな灰色のフネがいたのだ。

 

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海難救助隊の「わしかぜ」

本格的な夏の到来! 海の事故がないよう願いたいものである。

でも、いざという時には頼りになる存在なんだろうな。

まぁ、このフネが活躍しない事を祈るけど。

 

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一番河口に近い「柳都大橋(りゅうとおおはし)」を見る。

有名な「萬代橋(ばんだいばし)」は、ここよりひとつ上流にある。

 

せっかくここまで来たので、「朱鷺メッセ」というコンベンション施設にも寄ってみた。

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エレベーターで31階まで上がり見下ろしたのだ。

漁港エリアだが海上保安庁の巡視船や水産庁のフネなんかも見える。

雨模様で気分爽快というわけにはいかないひとときだったが、自分の住む町の一角をのんびり散歩してみるのもいいかもしれない。

そんな今日のひとりごと。

あぁトイレには絶景もあれば損もある

世の中3連休という中、不愉快な内容&画像をお見せする事となりました件についてお詫び申し上げます。

 

まずこれ。

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某所のトイレである。

 

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その窓からの景色である。

夏の緑がすばらしい。

「だんだん晴れてくるよ~」 みたいな雲の様子もいいのだ。

 

問題は次である。

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某所のトイレ。

入口が2か所であった。

どちらに行こうか。

私は右利きだから、ノブが左についている方が入りやすい気がするなぁ・・・

まあいいか。

 

ノブを回して入ったら

 

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これだよ。

どっちから入っても中は繋がっていたのである。

つまり、右側で人が使用している気配を感じ、左側から入ったとしても、

「あっ、どうも」と言葉を交わさなくてはならない状況となるのである。

知り合いならまだしも、まったくの他人だったらお互いになんとなく気まずくなり、二人そろって天井を見たりする行動にでる場合もよくある。

 

入る前に少し悩んで損したのだ!

 

以上、 「トイレには絶景もあれば損もある」

といった今日のひとりごと。