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自己中心的ひとりごと

心の濾過装置にひっかかったひとりごと

あぁ消防団2

午前中にブログを更新したのだが、今日は祝日。

特にする事もないので私が入っている消防団の「備えあれば憂いなし」的な話でもしてみようかねぇ。

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火災の際、放水が一番の活動となるから日頃のホース点検は必須。

信じられないかもしれないが、訓練中にピューっとホースの途中部分から水を噴くこともあるんだよね。そんなことがないようにチェックは大事だねぇ。

 

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それからポンプ。

いざという時、燃料がカラだったら大変!よって燃料の残量チェック。

でもね、入っていればいいなんてもんじゃない。

燃料って変質するからね。ポンプなんて毎日使うもんじゃない。つまり定期的にエンジンを始動して様子も見なきゃなんだよね。

 

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その他、灯火や各種積載品も点検。

 

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そして何よりも大切なのは他の部隊と、いかに連携のとれた活動ができるかという事。

我々は消防団。消防署の隊員と違いプロじゃない。

みんなが会社員や自営業者や農家や学生という集団。その合い間を使って訓練や日々の点検をしているわけなのね。

「消防署があるから消防団なんて必要ないじゃん」 なんていう意見も聞くんだけど、自分たちの地域のことは消防署よりも知ってるわけ。

もし、自分住んでいる地域で火災があってもね、消防署からきたレスキュー隊員や消防隊員に

「この家には足の不自由なばーちゃんがいる」とか、「この家の裏手に消火栓がある」とか教えてあげることができるし、消防団で培った技術をもってプロの消防隊員の補佐もできる。

また、普段でも「AED」を使える講習も受けているから、たまたま意識を失った人に遭遇しても対処できるし。

 

 

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ご覧のように消防団の装備はちっちゃいけど、地域に密着した防災組織。

「備えあれば憂いなし!」

このブログを通じて、少しでも消防団という組織に興味をもっていただけたら幸いでございます。

 

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私の所属している新潟市もそうですが、全国的に消防団員が不足している現状。

ぜひ、皆さんの地域でご参加を!

それではまた。