自己中心的ひとりごと

心の濾過装置にひっかかったひとりごと

あぁ炎天下

あぁ炎天下。

昨日、仲間たちとバーベキューをしたのだ。

気温は30度以上。

良く言えば絶好のアウトドア日和。

だが暑過ぎ。

しかし、昼間から気の合う仲間たちとのバーベキューというのは暑さより楽しみ指数は高いものである。

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コンロ準備よし!

 

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一番大事な生ビールも準備OK!

 

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完璧な「座敷」

 

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こんな日には」椅子の日よけ傘は必須。

 

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にわか料理人たちの活躍風景なのだ。

ブラックジャックが医師免許がないのに高度な医療処置を行うのと同じように、

この料理人もまた無免許ながら優秀な焼き職人なのである。

 

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無免許調理職人の技というより素材の良さだろう。

こんなサシの入った肉を見るのはどのくらいぶりだろうか。

 

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こんな高級なタンは人生初かもしれない。

 

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もちろん海鮮もいただいたのだ。

サザエでございま~す。

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ビールも飲み倒し、ワインも飲み倒したのである!

 

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焼きそばの下ごしらえである。

無免許調理師の華麗なる両手のトングさばきが見事である。

 

また機会をつくって楽しみたいのである。