自己中心的ひとりごと

心の濾過装置にひっかかったひとりごと

あぁトイレには絶景もあれば損もある

世の中3連休という中、不愉快な内容&画像をお見せする事となりました件についてお詫び申し上げます。

 

まずこれ。

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某所のトイレである。

 

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その窓からの景色である。

夏の緑がすばらしい。

「だんだん晴れてくるよ~」 みたいな雲の様子もいいのだ。

 

問題は次である。

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某所のトイレ。

入口が2か所であった。

どちらに行こうか。

私は右利きだから、ノブが左についている方が入りやすい気がするなぁ・・・

まあいいか。

 

ノブを回して入ったら

 

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これだよ。

どっちから入っても中は繋がっていたのである。

つまり、右側で人が使用している気配を感じ、左側から入ったとしても、

「あっ、どうも」と言葉を交わさなくてはならない状況となるのである。

知り合いならまだしも、まったくの他人だったらお互いになんとなく気まずくなり、二人そろって天井を見たりする行動にでる場合もよくある。

 

入る前に少し悩んで損したのだ!

 

以上、 「トイレには絶景もあれば損もある」

といった今日のひとりごと。