自己中心的ひとりごと

心の濾過装置にひっかかったひとりごと

あぁプルーン収穫

今朝は大変だった。

プルーンの収穫を手伝ったからだ。

自宅裏手の畑にあるプルーンの木。

義父が育てているのだが、収穫の時期らしいのだ。

「らしい」というのも、私がプルーンについて無知だという表れ。

 

とりあえず収穫を手伝った。

 

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これがプルーンの木 「らしい。」

農家ではないので、自家用として育てている。 「らしい。」

 

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こんな感じで実っていた。

枝という枝に恐ろしいくらい多くの実がついていてビックリしたのだ!

無知とは恐ろしいが、知ることは喜びであろうか。

 

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すげー数が収穫できたのだ!

いつの間にか、夢中になって作業している自分に出会えた。

こんな自分に出会えてよかった。

 

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コンテナ3箱分の収穫。

 

気が進まないスタートだったのだが、案外、夢中になれるものだ。

収穫の喜びなるものをちょっと感じたのか、やんわりとした達成感を味わえたような気がしたのだ。

 

はたしてジャムになるのかどうなのか。

やんわりと楽しみにしてみる。

 

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となりにあるリンゴの木に実がひとつだけ生っていた。

義父の話だと初めて実をつけたらしい。

今後が楽しみとのことだ。

 

知らなかった。

リンゴの木があったとは!

無知とは恐ろしいが、知ることは喜びであろうか。

 

そのうち、また収穫に夢中な自分に出会えそうだ。

 

そんなひとりごと。