あぁ新年 働くペッパーくん
皆さま、新年あけましておめでとうございます。
今年も「自己中心的ひとりごと」をよろしくお願いいたします。
小雨模様であったが、傘がなくても大丈夫なレベル。
まあまあ穏やかな元日だった。
社殿の左右に飾られた巨大な絵馬。
「未来」「伝統」
平成という時代が終わる今年
新しい時代にはどんな未来が待っているのか。いや、待ち構えているのだろうか。
平成という時代が終わる今年
時代が変わるからこそ、積み重ねてきた過去というものが意味を持つ。
伝統への上書きは許されない。
新時代を控え、何かが待ち構えているであろう道の先、自分なりに培ってきたものを武器に挑んでいかなくてはと思ったが、新年も3日目になると決意も薄らいでいる。
いつものようないつもの新年3日目である。
新年2日目、実家からの帰りに昼食ということで寿司店に入った。
久しぶりだったが回転寿司も進化したものだ。
いたいた! ペッパーくん。
働いていた。
過去記事で休止していたペッパーくんの事を書いたが、寿司店でのペッパーくんは正月そうそう勤労。
御苦労さまである。
食事を終えて、彼の目の前で向かい合ったのだが、私の顔を見たと思ったら視線を逸らした。
私がそらした方に顔を持っていくと、
また逸らされた。
うーん
なんか気まずい。
そんなお正月。
今日はこんなひとりごと