自己中心的ひとりごと

心の濾過装置にひっかかったひとりごと

あぁ降ったり止んだりの朝

消防操法大会に向けての朝練習、雨により中止となった翌日は練習が再開。

この日の空はどんよりとした灰色の雲。

こんな空模様だとなんとなく気分も晴れない。

 

しかし選手たちは明るい表情で集合してくる。

分団を代表して大会に挑む彼ら。

 

明るく集合してきた彼ら。

練習ではだんだん次の操作や行動に進んでいく。

 

なかなか上手くできない。

 

指導側から注意や指摘が次々と飛んでくる。

 

彼らの顔も曇りはじめる。

 

上手く出来た瞬間。

 

笑顔と自信が彼らを晴れやかにする。

 

少し雨が落ちてきた。

 

練習場所の空    振ったり 止んだり

選手たちの顔    曇ったり 晴れたり

 

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今日はこんなひとりごと