あぁ美味しい空気は「ターボチャージャー」
今朝の空気は美味しかった!
美味しいだけではなく質もいい。
練習も「走る」場面が出てくる段階に来ており、本格度を増してきた。
走るという動作には酸素が必要である。
澄んだ空気と美しい朝日が顔を出す風景。
大木に抱かれているような安心感。
こんな情景を背中に感じ、上質な空気を吸い込みながら走る選手たち。
質の良い空気は選手たちの胸に過給されてパワーを増す。
澄んだ上質な空気のおかげで過給器(ターボチャージャー)と化した選手たち。
ありがたい環境の中で練習できる喜びをかみしめる朝のひととき。
まだまだ行ける!
高い目標に向かって走っていこう!
今朝はこんなひとりごと