今朝は大変だった。 プルーンの収穫を手伝ったからだ。 自宅裏手の畑にあるプルーンの木。 義父が育てているのだが、収穫の時期らしいのだ。 「らしい」というのも、私がプルーンについて無知だという表れ。 とりあえず収穫を手伝った。 これがプルーンの木 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。