自己中心的ひとりごと

心の濾過装置にひっかかったひとりごと

あぁ交通機関通勤にも慣れてきた

10月からの交通機関による通勤、もうすぐ2カ月が経過する。

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慣れない通勤に始めのうちは戸惑ったものだ。

鉄道&バスの組み合わせによる通勤なのだが、最近は周りを見渡す余裕もできた。

鉄道は路線が決まっているものに乗車するしかないが、バスはより便利な路線があることを知り楽になった。

バス時間の読みもできるようになり、鉄道を降りてからバスターミナル横の喫煙スペースにて一服するまでに私も成長したのだ。

ブログで何度も触れているように鉄道は好きなので、駅のホームで鉄道車両を眺める楽しみはあるが、余裕をもった中で「楽しみ」と感じることができるようになったのもやはり「慣れてきた」ということだろう。

 

人ごみも苦手だが、最近はすっかりそんな環境にも慣れてきた。

 

とはいえ、これは私だけの話しである。

 

自宅と最寄駅までは自家用車で妻の送り迎え。

 

朝、夜の2回 忙しい時間帯において負担を強いてしまっている。

 

これについては心から感謝している。

 

昨日は「いい夫婦の日」だった。

通勤当初は改札に向かうことで精一杯だったため、駅のショップなんか見たことなかったのだが、先ほど述べたように「余裕」の生まれた私は日頃の感謝の意をこめて買いものをしてみた。

 

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いつもありがとう。