自己中心的ひとりごと

心の濾過装置にひっかかったひとりごと

あぁ消防団13

来月、新潟市消防団 消防操法大会が行われるのだ。
市内の各分団は本番に向け厳しい練習を始めている。
普段は社会人としてそれぞれの仕事に従事している消防団員。よって、選手が集まって日々の練習をするには早朝もしくは夜しかないのだ。。
我が分団は早朝を練習に充てている。

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練習前における内容、注意事項等の伝達風景。

各種連絡や練習内容の伝達も大事だが、一番気を付けなくてはいけないのが「ケガ」。
ケガで練習ができなくなってしまうのも大変だが、普段の生活にも支障をきたすことになる。
とにかく安全第一で頑張ってもらいたいものである。

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大会まで毎日続く猛練習!
苦しい日々だと思うが、選手たち、そして我々教える側、共に苦難を乗り越えていこう!
頑張れば頑張った分、いい結果を引き寄せられる!
さぁ行こう! 我が分団!

今日はこんなひとりごと