あぁ60式自走砲プラモデル完成
先日このプラモデルの製作記事を書いたのだが、製作記事というより実車について熱く語ってしまった。
語ってしまうほど魅力を感じ、退役した今もなおファンの多い60式自走無反動砲。やっとそのプラモデルが完成した。
就役してからしばらくはOD色(オリーブドラブ)の単色で車体が塗装されていたが、末期は戦車などと同様の迷彩パターン塗装が施されたものもあった。
今回の製作では迫力のある迷彩塗装としてみた。
106ミリ(実際は105ミリ)無反動砲を2門担いだ姿が力強い印象だ。
同じ時期に活躍した61式戦車と比べてみる。
とてもコンパクトな設計。
相変わらずヘタくそな仕上がりだが私的には満足なコレクションとなった。
今回も軽はずみなプラモデル記事となってしまったが、皆さんどうかご勘弁を。
今朝はこんなひとりごと