自己中心的ひとりごと

心の濾過装置にひっかかったひとりごと

あぁ鯛車(たいぐるま)

以前「あぁ早川堀」なる記事を書いたが、その早川堀が少しにぎやかになっていたのだ。
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新潟市中央区の下町(しもまち)と言われるエリアにある早川堀。
その堀に現れた「鯛車」。

明治、大正、昭和にかけて流行した天然痘などの病気を治癒させる医療技術が確立されていない時代、その疫病神が嫌うとされた赤い鯛車を作ったのがはじまりらしい。
昔は、この鯛車を引いている光景があちこちで見られたとの事。

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疫病神を祓うという責務のわりには愛らしい姿である。

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鯛車の活躍もあってか、最近は天然痘という言葉を
聞くこともなくなった。

本来の目的を果たした今、早川堀の水の流れとともに猛暑を和らげてくれる存在。

また会いにくるね!

今朝はこんなひとりごと

あぁ太陽にブレイク

7月16日 14:50 信濃川下流 晴天。

雲 若干多し。

通称「やすらぎ堤」

上空、異常なし。

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「総員!「青い衝撃」に備えよ!」

 

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下流より船舶ありっ!」

水上バス 「アナスタシア号」

 

「上空の見張り、厳となせっ!」

 

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「青い衝撃(ブルーインパルス)現るっ!」

 

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ブルーインパルス6機、確認っ!」

 

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信濃川上空!通過っ!」

 

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「一斉旋回 桜の花びらを描く模様なりっ!」

 

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「太陽にブレイクした!」

 

新潟市上空に「青い衝撃」が走った。

その名は「ブルーインパルス

 

新潟港開港150周年を祝うために航空自衛隊松島基地より飛来。

 

「見事な飛行であった!」

 

いつか またの再会を。

 

今日はこんなひとりごと

あぁ「青い衝撃」飛来

7月14日から29日まで「新潟開港150周年記念 海フェスタ新潟」が開催。

ちょうど開港150周年ということで大々的に行われているのだ。

 

明日16日には航空自衛隊ブルーインパルスが展示飛行を実施する。

とても楽しみなのだ。

 

さる7月10日、ジェット機音を感じ空を見上げた。

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ブルーインパルス機を目撃!(新潟市中央区万代島付近)

本番に備えての予行飛行だったようだ。(電柱左上の点が機体)

慌ててスマホで撮影した。

目視では2機を確認したのだが、写真には1機しか写っていなかった(笑)

予行飛行の情報を得ていなかったのでとても驚いた。

私の慌てぶりが写真に表れているのだ。

いずれにせよ、新潟でブルーインパルスの飛行が見られるチャンスはそうそうないので当日は楽しみなのだ!

 

ブルーインパルスは世界的に見ても高いレベルの航空自衛隊クロバットチーム。

アメリカなどでも飛行し、観客をうならせた実績もある。

 

ブルーインパルスに使用されている機体、現在は3代目のT-4練習機。

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川崎T-4練習機。

とても安定した性能を持つ国産機。

 

ちなみに2代目はというと、

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三菱T-2練習機だった。

超音速練習機なので、そのシャープな機体が魅力的である。

この機体は三菱F-1支援戦闘機のベースにもなった。

私個人としてはこの機体がいちばん好きなのだ。

 

そして初代は、

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F-86F戦闘機だった。

アメリカが開発し、朝鮮戦争旧ソ連のミグ15戦闘機と戦った傑作戦闘機。

この機体でブルーインパルスは発足し、その後T-2、T-4と歴史を重ねてきたのだ。

 

明日はその卓越した展示飛行をこの目で見てこようと思う。

ブルーインパルスが、新潟開港150周年をおおいに盛り上げてくれることを期待している。

パイロットの皆さん、関係者の皆さん、ぜひ安全に留意した中で最高の演技を見せてくださいね!

 

今日はこんなひとりごと

あぁ旅立ったハタタテハゼ君

飼っていたハタタテハゼ君が旅立った。

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この顔つき、この姿 かわいいハタタテハゼ君だった。

 

水槽内の他のメンバーは異常なく元気なのに、彼だけがが逝った。

 

ここのところ気温も高く、水槽の水温も高くなっていた。

耐えられなかったのかもしれない。

 

熱帯魚や海水魚の飼育は冬季より夏季のほうが大変。

冬は水槽用ヒーターで水温を簡単に管理できるが、夏の水温管理はなかなか難しいのだ。

水槽用クーラーなるものがあるのだが、とても高価。

 

くわしいことはgaku_001さんが解説して下さっている。

www.aquarium-favorite.com

 

きっと暑さに耐えられなかったのだろう。

こんな飼い主でゴメンね。

 

今度生まれ変わったら、きっと、きっと素晴らしい飼い主さんの元で可愛がってもらってね。

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ありがとうハタタテハゼ君。

さようなら。

 

あぁ木造船

先日、新潟港に珍客がやって来たのだ。
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なんとも厳ついフネである。

正体はアメリカ海軍の掃海艦「チーフ」(MCMー14)
米海軍の艦艇が新潟港に入るのは珍しいことなのだ。

今週末から新潟港開港150年を祝うイベントが開催されるのだが、それとは関係ない入港だと思う。
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このフネ、掃海艦ということで、任務は文字通り「掃海」である。
と言っても海の掃除ではなく洋上や水中の「機雷」除去を行うというもの。

機雷は通過するフネを感知して爆発する仕組みが基本。
フネの船体が金属だと反応してしまうため、このフネは木造なのだ。
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もちろん表面はFRPでコーティングされているが、現代の「軍艦」が木造という意外な事実を目の当たりにした珍客来港。
わが国の海上自衛隊掃海艦艇も木造船が存在するが、木製の船体を持つフネはなんとなく「芸術作品」のように感じる。

危険な任務に従事するフネであるが、トランプさんに振り回されないよう世界平和を目指して頑張っていただきたく思う。

米海軍掃海艦「チーフ」また来てね。

今日はこんなひとりごと

あぁ部屋隠り

昨日はインドアの1日であった。
土曜日に飲みに出かけ、体調が今ひとつというのもインドアの理由。
何もする事がない時はプラモデルに限る。
そこでストックしてあったキットを作ってみた。

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鉄道模型用の「扇形機関庫」
ヘルヤンというデンマーク製のキット。

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中身はこんな感じ。
日本製キットを見慣れていると、このおおざっぱな印象により創作意欲が減退しそうな雰囲気満点(笑)

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組立説明書もご覧の通りおおらかなのだ。

さて、頑張って制作しよう。
キット自体がいい感じに着色されているので今回は塗装をせず、素組みとする。

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まず機関庫側面。
あぁ、部品の「バリ」との戦い(笑)

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ヤスリでバリを取りパーツを整える。

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側面パーツに窓を取り付ける。
窓枠が表現されたグレーのパーツを裏側から接着する。
完成してもあまり見える部分ではなさそうなので、手を抜いて組み立てる。

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このように接着して、
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側面パーツをひっくり返すとこんな感じ。

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他の窓パーツも接着したが、なかなかいい印象だ。

建物後ろ部分の壁も制作するが、側面と同じ要領で6枚組み立てる。
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窓枠にはガラスを表現した透明パーツを接着。

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続いて機関庫入り口部分を6枚制作。
扉は開閉可能なので接着せずヒンジははめ込みとする。

さあ、今度は本体の制作に取り掛かる!

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後ろ部分と側面パーツを取り付け、底面と内部鉄骨パーツを組み立てる。

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内部ができたら、先ほど作った入り口部分を接着する。
扇型なので、その型に合わせて角度を整えながらの作業。

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次は屋根部分の「明かり取り窓」取り付け。

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このように前後2カ所を6線分設置。

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いよいよ屋根に取り掛かる。
扇形なので前から後ろに向けてパーツが広がっている。
一線に4枚取り付ける。

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こんな感じで組み立てる。

やっとここまでこぎつけたが、不親切な組み立て説明書とパーツのバリ、それに加えて一部部品の反りや変形でだんだん疲れてきた。
百戦錬磨のモデラーさんならこういうところも楽しいだろうが、にわか制作の私には若干苦痛なのである。

さて、もう少し頑張ろうか。

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屋根上の「明かり取り」を取り付け。

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排煙用煙突の組み立て。
二つの小部品を接着する。

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こんなかわいい煙突ができあがる!
これを12個作る。

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屋根上に設置。

ここまで来たら完成は近いのだ!

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最初、入り口に扉を付けたのだが、いざ鉄道模型レイアウトでの使用を考えた場合に邪魔になると判断し撤去した。

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完成!
側面から見る。
日本のプラモデルではないので、どことなく欧州の雰囲気がただよう。

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普段使っているトミックス社のレールを合わせてみたが、ピッタリとはまった!

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堂々の6線扇形機関庫!
作ったのはいいが、保管場所を考えてなかったのだ!
あぁ、頭がいたい(笑)

皆さんお付き合いありがとうございました。

あぁカセットテープで反面教師

最近、若者たちの間でカセットテープがじわじわとブームになってるらしい。

私のようなオッサンには驚きなのだが、現代人にとっては見た事のない珍しいモノなのだろう。

デジタルデータ化の時代に「磁気で録音」するカセットテープ。

これを「新感覚」と捉えたムーヴメントなのだろうが、オッサンが現代の若者に近づけるチャンスかもしれない。

 

ただし、調子に乗って、

「俺の昔のカセットを聴かせてやろうか」 

こんなことはしない方がいい。

カセットに興味を持った若い人にとっては、そのレトロメカニカルなデザインや録音、再生の方式、再生音質が「新感覚」であって、オッサンが昔録音した内容なんかには興味がないのである。

あくまでもカセットテープそのものが魅力的であり、録音するにしてもその内容は現代の音源なのだ。

私を含め、オッサンはカセットが当たり前の時代に人間形成が終了しているので、本体より録音内容に重点を置いている。

カセットを利用して若者と距離を縮めたいあなた。

そこは十分注意したほうがいいと思う。

 

でもせっかくのブーム再燃。

当時のカセットテープはレコード同様、ある意味文化財である。

再生はさせなくても、視覚的な点から楽しむのはいいかもしれない。

オッサンには懐かしく、若い方々には新しい。

こんな感覚でどうだろうか。

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TDKの商品「MA‐XG」

いわゆるメタルポジションで使用するカセットテープ。

本体全面がクリアなケース覆われ、フレームがダイキャスト製である。

当時一番の高級カセットだった。ダイキャストフレームなので重量もある。

この重みで機械的な振動を吸収して、安定した録音、再生ができた。

 

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「TRA‐3」

カセットによる新譜カタログ。まさにカセット全盛期の産物。

富田ヤン、高橋幸宏ら当時ホットなアーティストが紹介されているが、なぜか岡本太郎大屋政子の名前がある(笑)

今となっては不思議な逸品である。

 

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あがた森魚が在籍してた伝説のグループ「ヴァージンVS」

ニューミュージックがニューウェーブなエレポップに毒され始めた時代の音源。

音楽がいろいろフュージョンされつつあった時代を感じる。

 

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「音版 ビックリハウス

ビックリハウスという雑誌から派生したカセット。

Y・M・Oファンならたまらないメンバーが参加したが、内容的にはメチャクチャな企画。

こんなテキトーなものが堂々と販売できた時代が懐かしい。

 

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シングルカセット 「吐息でネット」 南野陽子

レコードのEP盤的な商品。

これを買ったのは私が20歳くらい(笑)

南野陽子よりも曲にピピッときて購入した思い出がある。曲、アレンジは絶品だと今でも思う。

 

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「ザ・ベスト」 Y・M・O

今でも逃げられないYMO呪縛を私に与えたバイブル。

高校生時代に手に入れて以来、私に影響を及ぼし続けている1本なのだ!

 

 

いいですか、皆さん。

調子に乗ってこのようにグタグタ若い方々に説明してはいけませんよ!

冒頭でも申した通り、カセットテープがあなたと現代人との距離を今以上に大きく遠ざけることになります。

今日の私は反面教師なのですよ。

わかりましたね。

 

それではまた。